オリンピック「ジャンプとモーグル」の話し

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たぬ吉
たぬ吉

本日も当ブログにお越しくださいましてありがとうございます

このブログの1回の記事は約1,000~1,600文字でまとめております

うな子
うな子

このくらいが丁度読みやすく記憶に残る文字数みたいよ

ネコ吉
ネコ吉

今回もその位の文字数で攻めてみたいと思います

つーことで本日のブログはじめます

今回のオリンピックを観ていて・・・

北京オリンピックはじまりましたね

たぬ子
たぬ子

はじまった~

つーか、もう数日たったけど

スキーヤーとして食い入るように観ております

さて今回のブログではジャンプ団体戦の「スーツ規程違反」の話しとモーグルの話しを記事にしたいと思います

スーツ規程違反

団体戦で高梨選手が大ジャンプをしてしばらくしたら、アナウンサーから「高梨選手が失格」という放送が入った

ネコ吉
ネコ吉

えっ、なになに?

たぶん多くの人が「なにがあったんだ?」って感じだったんじゃないかな

その後女子選手ばかり計5人が失格となった

後にネットニュースを見るとこれらの失格はたまにあるみたいで、06年トリノオリンピックで原田選手も失格の経緯があるらしい

しかしながら、自分にとっては理解に苦しむ事態だった

ルールは必要だが、そのやり方に問題があるのでは

高梨選手をはじめ他の失格となった選手にとっては本当にツライ思いでしょう

この日の為にどんなに努力してきたのだろうか、想像をはるかに超えるものがあったはず

そんな中でジャンプの結果が悪かったら致し方ないけど、飛んだ後に「規約違反で失格です」では悔しさも大きいはず

たぬ子
たぬ子

まして個人戦じゃなく団体戦だしね

このやり方には大きな問題があるように感じちゃうんだよね

なぜ飛んだ後なのか?スーツを測る人の測り方や誤差は?

抜き打ちで検査というのも平等を失ってるような・・・

失格となった選手は「公開処刑」を受けてるようで配慮がなさすぎるとも感じますし、今後のスキー人生を左右させ兼ねないやり方だと思う

本来なら勝者をリスペクトして終わるはずなのに、この競技自体が後味の悪いものとなってしまった

モーグル選手

続いてモーグルの話しです

自分がやってる基礎スキーにもコブ種目はあります

なのでモーグルは幾分身近な種目に感じます

ただ、モーグルは次元を超えている。この超人的なパフォーマンスは圧巻です

昔からモーグルには憧れを持っていて、近年では運動としてエアの練習をしてるんだよね

オフトレとしてたまに行くのが西武園ゆうえんちのウォータージャンプ施設です

たぬ子
たぬ子

このブログでもよく登場するここね

でね、今回オリンピックのモーグルを見てビックリ

ネコ吉
ネコ吉

いつもここで練習してる激ウマの女子選手や男子選手が出場してるじゃないですか~

ワールドカップランキング1位の高校生の女の子はテレビなどで知ってたんだけど・・・・

「あの激ウマの女の子や男の子もオリンピック選手だったんだ」って感動しちゃいました

そんなスゴイ選手だとも知らずに、ここであまりにカッコいいジャンプをしてるのでつい声をかけちゃった事もあり・・・アドバイスをもらったこともあったくらいで

彼らには自分の存在など全く記憶にもないと思うのだけど、自分としては同じ施設で練習してたことが何か嬉しく感じちゃったんだよね

まとめ

今回のブログではジャンプ団体戦の「スーツ規約違反」とモーグルについて記事にしました

自分個人的には、ますます高梨選手を応援したくなりましたし、ジャンプ施設でいつも頑張って練習してる若い子たちのファンにもなりました

 

つーことで本日のブログはおしまいです

でわ

たぬ子
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うな子
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