秋風が立ちはじめ、しのぎやすい頃となりました。皆様お元気でお過ごしのことと存じます
さて、今日もスキーの話題満載です
ちなみに、このブログはスキーの中でも基礎スキーがメインです
アルペンやノルディックのことは専門外です
よく、アルペン選手の名前を知ってて当然のようにコメント頂いたり、話しかけられますが、全くといっていい程知りません
興味がないのでゴメンナサイ
つーことで、先日あと1点について(例:テクニカルの場合)という記事をかきました
その続きみたいなものです
先日の記事ではマイナス1点といっても、幅があるって話をしました
合格に近いマイナス1点もあれば、まだまだのマイナス1点もある
これね
そう、同じ74点でも幅があるんだよね
でもね、実際に表示されたり張り出される採点表には74としか書いていない
だから自分がどの位置の74点なのか分からないのが現状だと思う
そんな中、検定員3人全ての点数を教えてくれるスクールもあるんだよね
こんな感じで
実は自分が所属するスクールも以前は検定員3人の点数を表示してた
現在はオープンジャッジ(その場で公開)になったのでなくなったんだけど
親切に3人分表示してくれれば嬉しいよね
この表でも、ネコ吉は合格に近く、カオナシはまだまだって分かるし
そうそう、74点でも たまーにあるのは 73,73,75 とか 75,75,73とかあるけど・・・
要は3人でジャッジしてるので平均点が73.7か74か74,3のどれかってことだよね
73.774,3この違いはデカいよ~
まあ何はともあれ、ここの部分はクリアして目指すのはこっちの点数だね
今日はあと1点の後編の記事でした
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