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コブレッスンとコーチング

ski

コブレッスンマジで上手くなるためにはどうしたらいいのか?

続きを書こう書こうと思いながら1週間以上経過してしまいました

続きです

①ベースとなる滑り

②誰もが上達するわけでない

③コーチング

④コブレッスンは指導者の技術と経験があってこそ

①と②は先日のブログで書いたので

今日は③と④について記事にします

まず、コブのレッスンをしてる先生はたくさんいるけど、どの先生がいいとか悪い・・・という話じゃなくて

「コブがマジで上手くなるレッスン」を受けるならコーチングしてもらえるレッスンがイイって話しです

そもそも、コブのレッスンと言っても内容は先生によって千差万別

やり方もそれぞれ

上手くなるのは結局は受講者に掛かってくる

やはり、上達するのは受講者本人で、先生はアドバイスと見本に過ぎないからね

自分の経験からいっても「デモとか、モーグル経験者からの指導は嬉しい」

だが、その場で上手くなる事はまず無い

これを生かして今後 上手くなるかならないかは自分次第

なので、1回2回のレッスンでは目に見えて上達なんてまずないと思う

たしかに、レッスンはヒントにはなるし、意識するポイントが変わるけど・・・

コブはベースがあっての応用だからね

やっぱ、単体のレッスンというよりベースを含めたコーチングが大事になってくるんじゃないかな

でね、コブの上手い先生って・・・

デモであったり、技術選の選手や選手を経験してた人、またフリースタイルの選手や選手を経験してた人

実はこの人達は、どうやって上手くなったのか?

どこかでコブレッスンを1回2回受けて上手くなったんではなくて、皆選手としてコーチングを受けてこられた人だと思うんだ

最初はアルペンだった人もいるし、技術選の選手としてコーチングを受けた人もいるだろう

モーグル選手だった人もいる

選手経験のある人はコーチングを受けて今の技術があると思うんだ

だから、上手い人には上手くなる過程があるわけだから、それを真似すればいいと思う

単体のレッスンというより、コーチングの方が遥かに意味があるってこと

そして、それを経験した人に教えてもらうのが理想じゃないかな

それが技術と経験がある先生ってことね

・・・・・

ま、実際レッスンを受けられる方は上手くなる事だけが目的じゃないと思うけどね

その先生のファンだから、一人で滑るのがつまらないから、何かヒントが欲しいから・・・などなど

でも、今回はタイトルの通りコブレッスンでマジで上手くなるためだったものでこのような記事を書きました

やっぱね、コブはベースがあっての応用

「それを分かってレッスンをしてくれる先生」選びが大事かも

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