「歳だから」という否定的な言葉と「実感年齢」

さっそくですが本日のブログはじめます

歳だから

それは日本には「歳だから」という理由で、相手の行動を阻害する文化があるという事

「あなたは歳だから・・・」なんて言葉は日常で、運動などチャレンジする人に対しても「あなたは歳だから止めた方がいい」という行動を否定する会話はよくある話です

一方、諸外国では年齢がいってもチャレンジする事に対してはリスペクトの方が多いそうです

まぁ、何しろ歳を理由に○○しちゃダメという偏見を持ってる方は多いと感じております

それを言う人の特徴

さて、そういった他人のチャレンジを否定する人って、共通の特徴がある思うんだ

自分はチャレンジしないので、「いい歳の人」は尚更でしょ・・・・って感じかな

ま、実際ある程度の年齢に達して運動とかに挑戦する場合、怪我などのリスクは高くなると思います

ただ、それは他人が心配する必要はありません

ましてや努力してる人に対して否定的な言葉を発する必要もないと思うのです

話題の実感年齢

サントリーウエルネスが提唱する「実感年齢」というものがあります

実感年齢とは実際の年齢とは別に、自分自身で感じる年齢のことです

実際の年齢に縛られることなく、自身の体力・気力・見た目から感じられる年齢で生きることが、充実したものにするヒントであると考えられてます

・・・・・・

そう、歳を取っても挑戦できる人って「実感年齢」が若い人だと思うのです

逆に実感年齢が老いてる人って、挑戦もしないでしょうし、”歳を取った人の挑戦”に対しても否定的になると思うのです

まとめ

実際の年齢って一つの目安であって、実感年齢こそがチャレンジの源であると感じてます

ただ、逆もあると思うのです

チャレンジをし続ければ、実感年齢も若くなる

つーことでそろそろお時間となりましたのでこれにてお暇致します

最後までご覧いただきありがとうございました

でわ