基礎スキーに例えるならテクニカルくらいの難関？

初秋といえば西武園ゆうえんちのウォータージャンプですね

つーことで本日のブログはじめます

9/13（月）オフトレ

9月12日（日）は三国山にトレッキングに行ってきましたが、翌13日（月）はどーしてもジャンプがしたくて西武園ゆうえんちにいってきました

ここ1週間の中でも気温が一番高くウォータージャンプ日和ですよ

まずはトランポリンでウォーミングUP

うおりゃー

難しい技を今日も練習

さて、今日もコーク7という縦回転と横回転がミックスされた難しい技にチャレンジです

最近自宅でもYouTubeを見まくって色々研究をしてイメージはバッチリなのですが・・・・

実際の動きが一致しません

よって、こんな着水はしょっちゅうです

基礎スキーに例えるならテクニカル？

このコーク７という技は基礎スキーに例えるなら「テクニカル」くらいの難易度かな？なんて思ってるんだ

自分は現在2級に毛が生えたくらい

なので今の自分のレベルではちゃんとできないのは当然なのですが、あまりにもできな過ぎて自分が情けなくなったりもします

でもこれだけ練習してもできないような技なんだから、「これができたら価値がある」ってプラスに考えてます

さいごに

実際の検定もそうだよね？

1級にしてもプライズにしても指導者資格にしても、いっぱい努力して、いっぱい練習しても合格できない時ってあると思うんだ

そんな中、合格できないまま諦めたら終わりだし・・・

また、自分が腐ってしまったらスキーがつまらなくなってしまう

苦労した分、達成した時は感動があると思ってプラス思考で練習したいと思ってます

 

おーっと、あっという間にお別れの時間となってしまいました

それでは皆さんさよ～なら～

今日も良い一日をお過ごしください