9/29シーズンまであとちょっと:オフトレ

ski
JillWellington / Pixabay
うな吉
うな吉

ちーす

ようこそいらっしゃいました

待ってましたよ

さてバレーやラクビーのW杯で盛り上がってますね

テレビの中継やニュース、ワイドショーでたくさん取り上げてますので興味を持つ方も多いでしょう

そんな中、バレーやラクビーの参加人口ってどのくらいなんだろう

観る人は多いけど、スポーツとしてやる人は少いような

少子化の影響もあって、スポーツを本格的にやる人は年々減ってきてるからね

閑話休題

いつものようにトランポリンでオフトレ

おととい(9/29日)は大都会で秘密の会議がありました

会議が終わってからいつものようにトランポリン施設にGO

向かった先はピークトゥーピークガレージ

到着したときはだいぶ暗くなってましたよん

うな子
うな子

陽が暮れるのが早くなったよね~

シーズンも近いので、動けるカラダを作っておかないと

マットを使って練習

ビョンビョン跳んでカラダを温めます

そんな中で、今日はマットを使って練習

実はトランポリンを練習するにあたってマットって多く活用するんです

慣れない技を行うときに、危険な態勢で落ちるときもしばしば

誰か補助をしてくれる人がいれば、着地の瞬間にマットを入れてもらいます

すると、ショックを吸収して怪我防止に

サポートしてくれる人がいないときははじめからマットを敷いておくのですが

デメリットとして、はじめからトランポリンの上にマットがあるとジャンプがしずらい

マットもビョンビョン跳ねちゃって人間が高く跳べない

何はともあれ、思い切った練習をする時にはマットがあると安心です

9/29のまとめ

今日は時間も遅かったので1時間しか跳びませんでした

そんな中で、やったことのない技にも挑戦したのでマットを使って練習したんだよね

やっぱ普通のスキーでもそうだけど、急斜面やコブで暴走した時って恐怖だよね

どっかすっ飛んでいったら大怪我につながるし

そんな恐怖があるから思い切って練習できない

 

もしも・・・・暴走した時に誰かがマットで支えてくれれば

こんな安心感があれば思い切って練習できるし、結果上手くなっちゃうと思うんだ

ま、実際のゲレンデでは非現実的だけど

でもね、「恐怖を取り除く何らかのサポート」があれば上達度は違ってくるでしょうね

これを発明すればスキーレッスンに革命が起こる

うな吉
うな吉

すごい発明になるぜ

・・・・・・

そんなことを考えながら記事を書いてみました

つーことで今日はおしまい

よい一日をお過ごしください

 

うな子
うな子

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ぴんこ
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コメント

  1. hot より:

    こんばんは。
    そうですね、転倒したり、痛かったり、ケガしたりするのがイヤで、急斜面でもコブでも、それなりにマージンを持って、失敗しても何とかできる程度に抑えてしまいます。
    いつかVRとかがすごく進歩したら、そんなトレーニング方法もできるのかもしれませんね。。

    • ニセ外人 ニセ外人 より:

      hotさんこんにちは。

      実際に暴走して痛い目に合っちゃうと、スピードが出せないんですよね
      たしかにVRとか進歩したらトレーニングに役立ちそうですね(*^。^*)
      トレーニングの進化してますからね~(●^o^●)

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