みんなー元気？
自分は・・・・
ふつう
本日もお忙しい中、当ブログに訪問いただきましてありがとうございます
ゆっくりお茶を飲みながらご覧くださいね
本日は技術論だよ～
ぎゃー、昔はよく炎上した技術論ね
つーことで、今回は小回りのある部分に注目して記事にしたいと思います
小回りの方向づけについて
小回りの滑り方といっても色んなやり方があるよね
あるある～
またその人のレベルや目的、状況条件でも滑り方は違ってきます
そんな中、整地でプライズとかの小回りを仮定してお話ししたいと思います
まず・・・大回りと小回りを比べた時に、大回りというのは時間に余裕があるので「あれやこれや」と考えて滑る事ができる
一方小回りはその時間が短いので、とにかく小さく回ることに精いっぱいになっちゃたりする
たとえばこんな感じに
ちょっと大袈裟に書いたけど、多分にあると思うんだ
やっぱりスキー板を自分で操作することは大事になってきます
その大事な部分はいっぱいあるのですけど、今日注目するのは方向づけです
方向づけって切り替えからターンするこの部分ね
ここを素早く行う
その後推進力のあるエッジングが必要なんだけど、とりあえず方向づけね
自分が提案したい具体的な絵がこちら
方向づけをするためにはスイングなどがあるけど、カービングができる人だったらそれでいいんだけど
角付けが不得意の人はそのまま止めるエッジングになっちゃうんだよね
なので、捻り要素を加えた方がカービングにもつなげられると思う
まとめ
アルペンなどを見ていても方向づけって早いな～って思う
うんうん
方向を素早く決めたら、次の旗門までシュッと直線的に移動してる
選手みたいな滑りを真似してできるわけではないですけど、方向づけを素早くする事はできるはず
前にもアップした滑りですがこれは素早く方向づけしてトップが移動できてるかな？
ちなみに小回りって大事な部分はいっぱいあるんだけど今日お話ししたのはその内の一つね
つーことで今日はこの辺でお別れです
素早い方向づけは大事だよ~って話でした
名残惜しいですが・・・
さよ～なら～
この記事に興味を持って頂けましたらぽち凸してね
この記事に興味を持って頂けましたらぽち凸してね～
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コメント
こんばんは。
自分の動画を見てみたら、ニセ外人先生に比べて、のんびりスキーの向きが変わってました。
きっと、素早く方向付けできた方が、スキーのトップも外に出やすいんですよね。
hotさんこんにちは
方向づけで記事を書きましたが、緩斜面ではあまり気にしなくてもよいと思うのですが中急斜面では意識するとまた違った滑りになって快適に滑れると思います(●^o^●)
「曲がったら横に斜滑降」なんて説明する先生もいるくらいですので、これを意識してる人も多いと思うんです(*^。^*)
緩斜面でカービング小回りが出来るようになって…急斜面に行くと!?(;^ω^)
ゴンゴン落ちてっちゃいますね(;´Д｀)未だにコントロールでけません…
インチキ臭くスキーを振って何とかしてますが…斜度が30度近くなると…
途端に格好悪い滑りになりますし(^▽^;)悩ましいところですゎ…
今週末はブランシュのエキスパート30度で練習できそうかなぁ!?(;^ω^)b
alienさんこんにちは
あ、そうそう今回の記事は、基本はカービング小回りができる人が前提なのです(*^。^*)
そしてだんだんウマくなって急斜面とか滑るようになったときに方向づけが加わるといった感じでしょうか？(●^o^●)
ブランシュのエキスパートは練習になりそうですね～
中1の次女が2級に挑戦中で、滑走三日で受験するも小回りが64で不合格。
基本ポジションで股関節の屈曲が足りないため、コブがあるとターン個が変わります😭
無意識で股関節の充分屈曲した基本ポジションが取れるように腸腰筋と大腿筋のエクササイズを日課にさせました(笑)
楽しくスキーしながら🈴を目論んでます❗
ジャスミンさんこんにちは
娘さん2級の小回り６４点とは惜しいですね～(≧▽≦)
自分も2級は大変手こずったので難しさは分かります
そうそう、腸腰筋や大腿四頭筋のエクササイズは大事ですよね～。ベースとなる体づくりがスキーには必要ですものね(●^o^●)
はじめまして。
ランキングからきました。
楽しく拝見させていただきました。
スキーいいですね。
YAMAchanさんこんにちは
訪問いただきありがとうございます(●^o^●)
スキーについて色々記事にしておりますが、またよかったらお越しください
今後もよろしくお願いします(*^。^*)