アニョハセヨ
みんな元気?
自分は・・・・ふつう
さて先日、ある友人から「ニセ外人さんブログ辞めちゃったの?」と聞かれました
えっ、やってるよ
実は他の方からも言われてたんです
今までYahoo!のニセ外人ブログをお気に入りに登録してた人が、シーズンも近くなったので久しぶりに見ようとすると「あ、ニセ外人ブログがなくなってる。辞めちゃったんだ」となるみたい
Yahoo!ブログがなくなっちゃったからね
でも、ちゃんとコチラでやってますよ~
って言っても、ここを見つけるのが困難かもしれませんが
閑話休題
先生にスキーを教わるということ
さて本日の話題は先生にスキーを教わるということをテーマにお届けします
スキーに限らず何かを自己流で覚えるのと、先達から教えを乞うのでは後者の方が圧倒的に効率がいいし上達するのが早いです
自分で試行錯誤しながら目的地までいくには時間がかかる
多くを経験した先生がその道を教えてくれれば、こんな効率の良いものはない
だから余分な事に労力を使う事もないし、時間の節約にもなるので上達が早いと言えるでしょう
やはり自分で考え付くことって、先達はもちろん経験をしていて、それを乗り越える術を持ってると思うんだ
先生選び
じゃあ、先生なら誰でもいいのか?といったらそんな事はあり得ないよね
スキーの指導者ってわんさかいるし、スキーを教えたがりの人も巨万といる
誰に教わればいいの
誰に教わればいいのかは、教わる人が判断すればいいと思う
人それぞれ目的が違うでしょうから、あまり技術にこだわらないなら優しい先生とかがいいんじゃないのかな
ただ、上達を最優先するのなら・・・・
これは自分の主観になりますが、やはり上手い先生、実績のある先生、これに尽きるでしょう
(今回は資格の事は置いといて)
「上手い」となると抽象的過ぎるのですが・・・・客観的にみて上手い先生です
なぜならば、その先生のように上手くなるには、その先生が一番知ってるからです
教えてる内容というのは結局はその先生の滑りなわけで
極端な例だと、口だけで技術が伴わない先生の指導は「口だけで技術が伴わない滑り」に導かれてるってこと
そう、その先生の滑りに向けて生徒さんは教わってるからね
なるほど
まとめ
技術論って雑誌を見たりDVDを見たりすれば誰でも語ることはできます
ただ、教えてる先生がご自身でできないようなことを指導したって、生徒さんができるわけありません
結局、先生選びというのが大事になってきます
今回はスキーが上達するには、先達に教えを乞うのが早道だという事、そして先生選びについて記事にしました
ただね、今回は「上達」に絞っての先生選びでしたが、スキーの場合レジャー要素も強いので優しい先生、楽しい先生など満足度も含めたらその限りではありませんからね
つーことで今日はここでさよならです
また近々この場所でお会いしましょう
この記事に興味を持って頂けましたらぽち凸してね
コメント
確かにスキーは教わることで効率よく上達でけたような気がします♪(;^ω^)b
ギターは完全自己流だったので上達するのにメチャクチャ時間がかかったッス!!(笑)
そして…!?プロになって音楽で食べていく術は…それが出来る人しか教えられず…
自分の周りにいません!!(´・ω・`)スキーも同じですね…出来る人しか教えられない…
alienさんこんにちは
やっぱどの世界でもそうですが、それができる人しか教えられませんよね(≧▽≦)
スポーツは元より、音楽にしても勉強にしても政治にしても・・・
スキー界って先生がたくさん居すぎちゃうのでそれを見極めないと時間の無駄になっちゃいますね(●^o^●)
ニセ外人さんは【凄く上手い先生】【実績のある先生】両方の実力を持っている最高のスキー指導者だと思います。(≧▽≦)
スキー I LOVE SNOWさんこんにちは
きゃ~、最高の賛辞ありがとうございます(๑•ᴗ•๑)
やはり練習し続けないとスキーレベルって落ちちゃうので、ブログに書いてる手前上、今シーズンもモリモリ練習して技術をキープしたいと思ってます。
あ、今日の北海道は大寒波ですね