衣替えを迎え、道行く人の装いにも薄着が目立つようになりましたが、皆様お健やかにお過ごしでしょうか
つーことで、今日も来年度のスキーのためにオフトレでーす
向かった先は
ピークトゥピークガレージだ~
今日もモリモリ トレーニングしますよ
さて、今日は若い10代のお客さんがいっぱいいました
明らかにレジャーではなくて、スキー関係の選手だと思われます
モーグル?フリースキー?
保護者に付き添われて来られた方、またコーチもいらっしゃいました
普段なら、自分と同じくらいのレベルの人も飛んでるんですけど・・・
みんなとてつもなくハイレベル
何回 回ったか分からない位のスピン
コーク1080なんか余裕でやってるし~
初めて生で見たッス
オリンピック選手がやるような技をビシバシ決めてました
ニセ外人も自分でできる事をコツコツと練習
今回、彼ら彼女らの練習を見て思った事がある
それは、とてつもなくジャンプが高い
技はもちろんのこと、ベースとなる部分が普通の人と全く違う
やっぱここなんだよね
スキーと全く同じ
現在自分はある程度上達した
ところが、目に見えて上達する部分は終わり、「停滞期」に入ってる
スキー上達で誰もが突入する技術の停滞と同じです
ある程度 上達するとそこから先は牛歩のごとくゆっくりになる もしくはそれ以上 上達しない
そこを乗り越えるには、数を多くやったからといってレベルアップするわけではない
根本的なベースが上達を左右する
自分が正に今、「上達に悩むプレーヤー」となっているよ
ここから先、上達するもしないも自分次第
このまま中途半端に終わるのは嫌だ
スキー指導員をやってる手前、このままじゃカッコもつかないし
ここをクリアして、スキー指導者としてプレーヤーとしてプラスにしなくっちゃ
ちなみに自分の現在のトランポリン技術は スキーの級に例えると 3~2級くらいです
・・・目指せ1級くらい
具体的な技をブログでアップできるように頑張りたいと思ってます
ほんとーに自分次第だよね
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