こんにちは
近所の桜も散り始め、ウインターシーズンも終わりに近づいてきました

あと何回行けるかなぁ?
今年は雪が少ないので、残すところあと数回の予定です
何はともあれ、本日のブログ開店でございます
コブ「上手い」レベルを考察
基礎スキーの検定(テスト)の1級以上には整地種目と”不整地小回り”が存在します

1級でもテククラでも、指導者検定でも
上級者になればコブは密接な種目になってきます
そんな中、「どうしてもコブは苦手だ」とか「長年練習しててもウマく滑れない」なんて人も少なくないハズ
今日は「コブが上手い」って言われるレベルになる為に何が必要か?運動トレーナーの私が持論たっぷりで記事にします
コブと年齢
「コブが上手い」と言っても具体性がないので、例えばプライズが余裕を持って合格するくらいとしましょう
そこに達する為に色々考えてみます

ここでまず大事なのは「年齢」
若いほど上達するし、ビギナーに近いほどノビシロがあります

これはどんなスポーツでもいえる事だよね
この人たちはいっぱいスキーをすれば上手くなります
ミドル・シニア世代は?
一方、ミドル・シニア世代は・・・
やはり、ある程度年齢がいって且つスキー経験も長い方は停滞もしくは下降してる場合が多い
ここで「年齢」と「身体能力の限界」を書いてみます
スポーツパフォーマンスと年齢は密接な関係があります

ハイパフォーマンスが必要な競技は引退年齢が早いものね
基礎スキーのようにパワーだけでなく”技術や経験”が強いものに関してはその限りではありませんが、年齢って重要です
やはり、長年スキーをしてれば伸び悩む

今年もいっぱい練習したけど上達しなかったなんてことはよくある話で
やはりこの背景には加齢による老化があります
特に50代以降ともなれば体は老化します(これはゼッタイです)
白髪は増え、老眼もはじまり、シワは増える。これは表面だけでなく肉体から生理機能全てで老化が進んでるわけです
現時点における”身体能力の限界”がきてる可能性が高いです
今より1年後は更に身体機能・パフォーマンスは落ちるのは必然です
老化に逆行
ここでの解決策は・・・・
老化に逆行するトレーニングや練習方法です
普段のスキーの練習方法を変えることです
レジャーメインのスキーを競技指向にしたり、コーチを付けたり、もちろんオフトレもしなくちゃね
ソフトな練習から、ハードなトレーニングが必要でしょう

今まで通りやって停滞してるなら、同じままでは加齢とともに低下しますので、身体能力を上げるトレーニングが必要だね
コブは整地の延長
次に、コブを「上手いって言われるレベル」為に雪上の練習方法に触れてみたいと思います
練習方法はいっぱいあるのですが、根本に「コブは整地の延長」です
整地で後傾になる人はコブでも後傾になるし、内倒ローテーションする人はコブでもそうだし、整地で脚が開いちゃう人は尚更だし、シルエットも然り、ストックの付き方も然りです
「コブは整地の延長」です

コブが突然上手くなる必殺技なんてありません
幸せが手に入る「高額な壺」と同じです
トレーニング方法としては整地で密脚ハイスピードウエーデルとか、スピード出して強いエッジングの連続とか、プロペラ、ドルフィン・・・・などなど
コブで使うであろう瞬発的な動作が整地でできる必要があると思います
コブだけ滑ってても中々技術UPしないのは、そこに原因があるのではないでしょうか
動画
以前UPした「プロペラとドルフィン」です
こういった動作もコブで使いますので役に立つと思います
楽しむ程度にご覧ください
あともう一つ動画をUPします
数年前コブ大会に出た時の動画です
後半出てくるスキーヤーは元オリンピック選手の方です
「縦に滑る」ってことは高い技術と身体能力が必要です
こういった滑りは憧れですし、縦滑りのトレーニングは必要と思ってます
まとめ

昨今、ミドル・シニア世代でプライズに挑戦されてる方も多く、コブをカッコよく滑りたいと思ってる人も多いでしょう
今回の記事では、とりあえずコブが滑れるようになる・・・とかではなく、ハイレベルな技術の習得を考えてみました
やはり誰しも歳は重ねてカラダは老化します
何もしなければ技術は下降しますが、それを食い止めるにはやっぱりトレーニングや練習方法だと思ってます
一つ言えること・・・・
上手くなるのは自分次第です
本日は「コブが上手いって言われるレベルを考察」ということで記事にさせて頂きました
でわまた




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