
ハロー

はろはろ
さっそくですが、本日のブログ開店でございます
新LINE機能と新指導者検定種目
本日はLINEの新機能とスキー指導者検定の新種目について記事にします
ごゆっくりご覧くださいませ
LINE
先週あたりからネット上で話題になっていたLINEの新機能「スタンプアレンジ」が5/13から使えるようになりました

知ってた人も、知らなかった人もいると思うので紹介します
今までは1つのスタンプをこんな感じで送れたよね
それが今度はこんな感じでも送れます

最大6個まで一緒に送れたり、大きさや角度を変えたりすることもできるんだ
やり方は簡単、送りたいスタンプを長押しすると編集画面が出現するのでそこに配置するだけ
なのでこんな事もできる
あと、事前の噂ではLINEのオフィシャルキャラクターしかこの機能は使えないって書いてあったりもしたけど、自分の「ネコ吉スタンプ」でやってみたら使えた
もし、上手く使えない人はLINEのアップデートをしてなかったり、何か不備があると思うので、「LINE新機能使えない」で検索してみて
新検定
さあ次は先月改正となりました指導者検定規約についてです
種目は今までの8種目から6種目へ
〇 プ ル ー ク ボ ー ゲ ン
〇 プ ル ー ク ボ ー ゲ ン か ら ベ ー シ ッ ク パ ラ レ ル タ ー ン へ の 展 開
〇 横 滑 り の シ ョ ー ト リ ズ ム か ら ベ ー シ ッ ク パ ラ レ ル タ ー ン 小 回 り へ の 展 開
〇 シ ュ テ ム タ ー ン か ら ベ ー シ ッ ク パ ラ レ ル タ ー ン へ の 展 開
〇 総 合 滑 降 リ ズ ム 変 化
〇 パ ラ レ ル タ ー ン 小 回 り(不整地含む)
詳しくはこちら
・・・・・

久しぶりの改訂ですね
これから教程も変わると思うのですが、こういった改訂に関しては、SAJの多くの役員が「今の検定種目ではダメだ!、変えなければいけない」なーんて組織全体で議論してるわけではなく・・・・一部の担当者で変えているのが現実です
いわゆる改訂する意図というのは、その担当者の思いがほとんどですからね
なので、我々が「スキーはこう変わったんだから、こう滑らなくちゃいけない!」とか「これが正解!」とか極端な解釈をしない方がいい
なぜこんな事を言うかというと・・・・
自然で楽な理論が出た時に、基礎スキーヤーは洗脳されたから
一部の担当者の思いからそういった滑り方を組織の考えとしたわけだが、基礎スキーヤーがマインドコントロールされたという過去がある

水平面理論も然り、変な言葉がいっぱい出てきて洗脳されたわ
検定種目も「谷回りを左右1ターンだけする」なーんて種目もあったりしてマジおかしかった

今から考えると、皆ホントに変な滑り方をしてた
だからね、検定種目や教程が変わっても、それは受け入れる必要があるけど・・・・
スキーの本質なんて変わらないので、変にこじつけたりせず「教程や検定種目はこうなんだ」とシンプルに考えた方がいいね

そーよ
まとめ
今回は新しいLINE機能の話しと、新しい指導者検定種目について記事にしました
これから実際のスキーと離れた季節となりますが、このブログではスキー関係の話題を満載でお届けします
つーことで、今日のブログはこれにておしまいです
最後までご覧いただき有難うございました
でわ
コメント
お久しぶりです。
教程や検定種目を活用はしても、縛られたりしてはいけないですよね。
こと、検定について言えば?
国語現代文の読解よろしく?
『出題者の意図を汲んで、こう答えて欲しいだろうなぁ?』を表現したら良いでしょうし?養成講習会でもそう伝えられてるはず。
実際の指導の現場ではそれをベースにはするけど?いろんな症例にあわせてトランスフォームしないとダメですよね?😀
こう書くとあらためてスキー指導って大変なんだな〜😅
なんか、こうゆる〜く楽しくやりたい❣️
かめさんこんにちは
そうそう教程に縛られ過ぎちゃうといけませんよね
結局、教程ってその時代で変わっていくし、教程を書く人の個人的な思いが大きいので偏ってしまうと思います
数あるスキー技術の一つとして伝達できればいいのですけどね(●^o^●)
これからの季節展示会など忙しいですね
またお会いできるのを楽しみにしてます
いつも見させて頂いております。
知人より今年プライズテストからコブがなくなるようだと聞き非常に!!残念に思います。これは単なるデマであって欲しいのですがどうでしょうか。
わたしを含め昔からやってますみたいな人はコブ好きが多いので非常に心配です。
奥水さんこんにちは
コメントありがとうございます
>プライズでコブがなくなる
えっ、私は初めて聞きました
また私の方でも何か情報を聞きましたら記事にしたいと思います(*^。^*)
今後もよろしくお願いします。