
皆さんこんにちは
今週末は寒波が来るそうですね
近年暖冬で雪不足だったので、普通に雪が降る「冬」が嬉しく感じます
つーことで本日のブログ開店でございます
プルークボーゲン
さて本日お届けする話題は指導者検定種目におけるプルークボーゲンのお話しです
じゃーん

こちらは【SAJ教育本部】のYouTubeから「公認スキー検定員クリニック/eラーニング」の動画です
以前のプルークボーゲンと変わったところがあります
それは①推進(カービング)という条件が付いたこと
それと②今までターン数が4回転だったのが、4~6回転になったことです


このように変わって良かったと思う
このプルークボーゲンという種目は今までもアレコレ変わったんだよね
時には滑走性やら制動やら複数のプルークを種目にしたことがあるし、記憶の新しいところでは「自然で楽なスキー」時代は左右1ターンづつなんて種目もあったりして
そんな中で、今回の変更は良い改訂だと思います
推進(カービング)
従来と大きく違うのはエッジングの質です
いわゆるテールを押し出しての制動ではなく、推進をさせる滑りとなってます
文章にカービングという文言も入ってますが、実際は「ズレの少ない」もしくは「捻り」要素を使ったものと感じてます
やっぱね、プルークボーゲンというと、ビギナーが行うハの字ってイメージですが・・・・

実際は指導者がやる質の高い推進を条件とした方がいいもんね
4~6ターンにした理由
またターン数は以前の4ターンから、4~6に変更になりました
そこには理由が述べられてました

エッジングが強くできる受験者ほど、スキーは深く回り・・・・(下方向の)移動量が減ります
・・・・そうなると本来表現したいカービングのエッジングと加重動作を行えない受験者が現れます
そのような事が無いように、4~6ターンのアローアンスを設け・・・・存分に表現できるように考慮しました
ということです
簡単に言うと、カービング要素があると深く回り、ターン数に合わせちゃうとズラしちゃう可能性があるので4~6って幅をもたせた
つーことだと思います

ちなみにアローアンスとは「許容範囲」です

アローアンスは分かりづらいから「許容範囲」って書けばいいのに
まとめ
今回プルークボーゲンを取り上げましたが、推進(カービング)という条件を付けることで質の高いターンに繋げられると思ってます
ズラしたり止めたりするボーゲンを癖付けてしまうと、パラレル自体も同じような滑り方になってしまいます

プルークの時点から推進意識を持つことで質の高いパラレルになるのではないでしょうか
あ、気づいたらこんな時間になってました
今日のブログはおしまいです
でわまた





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