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ここでは準指導員/正指導員検定について受験情報や合格に向けての練習方法などを記載します
準・正指導員検定種目
基礎課程
- プルークボーゲン
- 滑走プルークから基礎パラへ展開
- 基礎パラ小回り
- 横滑りの展開
実践課程
- シュテムターン
- パラレルターン大回り
- パラレルターン小回り不整地
- 総合滑降・リズム変化
実技検定8種目+理論検定
受験資格
- 準指は18歳以上、正指は21歳以上
- その年度のSAJ会員登録を完了してること
- 養成講習会を修了してること
・・・詳細は主催団体に聞いてね
ポイント
ここに注目
実技試験合格のポイント
とかく種目の練習に目を向けがちですが、ベースとなるスキー技術が重要な役割を果たします
筋力・体力、バランス能力、スピード対応力、俊敏性、コブや急斜面での恐怖心の克服などが必要です
これらのトレーニングをメインに考えた中に種目の練習が加わると効果的です
逆は「低速の呪縛」に陥ったり、理論ばかりが先行しますのでお気をつけください
NEW 準指・正指検定の不整地小回り種目について
正指導員検定について記述してあります

正指導員への道
ぴんこ
いらっしゃーい
また来られましたね
待ってましたよ
今日は 正指導員について記事にしたいと思います
正指導員への道
さて、技能バッジテストで一番上の「クラウンへの道」は有名です