
チース

あら、ちーす
GWもあっという間に終わっちゃいました
来年まで待ち遠しい今日この頃です
何はともあれ、本日もラストまでよろぴくです
2025シーズンoff
季節は初夏、2025シーズンをオフにした人も多いんじゃないでしょうか
自分も4/28が滑り納めだったみたい

随分他人事の言い方ね

まだ1%くらい行くかもしれないからね
滑走日数
今シーズンの滑走日数を改めて数えてみたところ41日でした

例年より少なかった
スキーは毎週ほぼ欠かさず行ったんだけど、1日しか滑らない日も多かったし、あと今年は「指導(イントラ)」の日数を少なくしたことが滑走日数減少につながった感じかな
でもね、1年を通してスキーを履いた日数は66日なんだよね
なんてったって、夏のスキーを25日行ったからね
シーズンを振り返ると
今シーズンは雪にも恵まれ存分にスキーはできたのですが、迷走モードは多分にありました
これは今年に限った事ではないんだけど、どんな滑りがいいのか迷っちゃうんだよね
ポジションにしろ切り替えにしろ、圧にしろ・・・

迷って変えたところで、見た目はあまり変わらないんだけど
技術的、体力的な事を振り返ると
技術的に特に伸びたとか衰退したという感覚はありませんでした

変わらなかったってことね
また体力ですが・・・・嫌でも年齢は増していきますが、夏場もずっとオフトレをやってたので筋力の維持はできてたかな
結構同年代の友達とかは長いコブが筋力的に持たないなんて言葉がでてくるけど、そういったものもなかったし・・・

あと、バックフリップも普通にできたので、まだ守りに入らず滑れたかなって思ってる
技術選
今年は県の技術選(デモ選)をはじめ、全日本マスターズ技術選、そして草大会を4つ、都合6つの大会に出場しました
ちなみに草大会はこちらの大会に出ました
一番の印象
中でも一番印象のある出来事をあげるとしたら、1月に行われた県の技術選(デモ選)です

前期(2年前)、1点差で予選敗退して決勝に進めず県デモに認定されず
今年こそはと挑みましたが、前期のデジャブーか?予選で1つ順位が足りず敗退
そのまま車に乗って帰路につきました

帰~えろっと
しかーし、その途中大会役員の方や仲間から電話があって「リザルトに間違いがあって、ニセ外人さん予選通ってるよ」との連絡
すぐさまUターン、スキー場に戻り速攻で着替えて、受付でゼッケンもらって、決勝種目(不整地小回り)バーンに行く
しかーし、ゼッケンを間違えたらしく、速攻で受付に戻ってゼッケンをチェンジ
不整地小回りのスタートに着いた時点で前走が出発
尚且つ、自分は1番スタート

ひえー
ちなみにコブの滑走距離がとてつもなく長い

マジで長いんだよ
でも、こーいう時の為にオフトレしといて良かった
・・・・
県デモ復活しました
まとめ

県技術選(デモ選)が一番印象深かったんだけど、しかし思い起こせばどのスキーも充実してたなー
2025シーズン携わって頂いた皆さま大変お世話になりました
夏はオフトレ頑張って2026シーズンを迎えたいと思います
でわでわ
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