こんにちは
11月はまだ暖かさが残ったけど、12月に入った途端に「これぞ冬!」って感じになったね
今のところ出だしはイイよ
この調子で4月まで突き進んでもらいたいです
頼むぞ「寒気」
つーことで本日のブログ開店でございます
鹿沢
さて、12/7(土)~8(日)は鹿沢スキー場で行われた某講習会に参加してきましたので記事にします
到着したのは前日の夜中
車で仮眠をして朝を迎えます
コケコッコー、つーことで朝になりました
朝の6時40分だというのに、すでに車は50~60台停まってた
アルペンのジュニアの練習がすでに始まってた
朝の気温はマイナス5度
天候は曇り(冬型っぽい天気)
この日、滑走可能コースは正面のホームゲレンデのみだった
左の緩斜面のコースはまだオープンしてないのね
この日の混雑状況ですが、リフト待ちは平均2分くらい
最大でも7~8分
案外快適に滑れたんだよね
他のスキー場に分散したのかな?
そして今日の受講内容は、100%低速であんな事やこんな事を教わりました
この日は一泊して・・・・
12/8(日)
2日目の朝です
スキー場には8時に到着
な、なんと上部のメイン駐車場はすでに満車なので一段下がった駐車場に停めました
昨日より遥かに混んでます
朝イチのゲレンデはこんな感じ
この日もリフトの運行は正面の1本のみ
左のコースはだいぶ真っ白になったけど、もうチョットお預けかな?
お昼少し前のゲレンデはこんな感じ
レストランは大盛況
講習会終了後、2時間くらい滑って午後3時に帰路につきました
まとめ
さて前回のブログでは指導者検定のプルークボーゲン種目の要領が変わったお話しをしました
ターン数もそうだし、滑り方もそうだし
詳しくはこちら
今回はそういった新教程に沿った内容の講習会だったんだよね
ま、これを今シーズンは多くの人が耳にすると思うんだけど、理解するにあたって混乱する人もいるかもしれない
自分が指導する側となったときに、受講される方に混乱をさせるような事はあってはならないので、内容をしっかり整理して、伝え方を組み立てなければな!・・・・って感じてるところです
何はともあれ、2日間鹿沢で滑ってきたお話しでした
あ、気が付けばこんな時間だ
今日のブログはおしまいです
でわまた、次回お会いしましょう
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