
こんにちは
あっという間に10月も終盤、シーズンも間近に迫ってきました

そろそろよ
自分の初滑りはというと・・・・
もうちょっと先なので今週もオフトレに行ってきましたので記事にします
それでは本日もラストまでよろぴくです
トランポリン
10/28(月)、向かった先は埼玉県川越市にあるトランポリン「マヒマヒ」

今年はウォータージャンプメインでオフトレしてたので、マヒマヒは5月以来なんだよね
じゃーん、到着
月曜日なので空いてるかと思ったら、なんと群馬県民の日ということで、群馬県の子供や家族連れで賑わってました

跳べる時間は少なくなるけど、しっかり練習しなくっちゃ
・・・・・
この写真は3D技をやってるんだけど、成功率が低いのでマットを敷いて練習してるトコ

マットを敷いてても怖くて高く跳べない
こっちの技はバックフリップ
なるべく顔を残して、カラダを伸ばしてからタックする練習
どの技もそうですが、高く跳んでからでないと技が決まりません
実はそれは必須なんですが、それができないから苦労する
ではなぜ高さとテクニックがミックスできないのか?

一言でいうと怖いから
そもそもテクニックもイマイチなのに高い所から失敗したら痛い思いをするという恐怖があるから
ううう、悔しー
スピードとテクニック
これはスキーと全く同じだよね
高さ(スピード)とテクニック

スキーはスピード+テクニックね
上達過程のスキーヤーがゆっくりなら滑れるけど、スピードが出過ぎると滑りがメチャクチャになるのと一緒
スピードを出そうと思えば出せる。ただ、そこにテクニックをプラスすることができないので暴走になっちゃう

テクニックに自信がなければ尚更スピード出すのが怖いからね
やっぱりスピードとテクニックをミックスできる事が「上手さの証」になるように感じます
まとめ
基礎スキーは技術論に偏ることが多々あると思います

緩斜面で終始技術論にこだわった練習はよく見る光景だよね

戸隠の急斜面をスピードトレーニングなんてあまりしないもんね
上手さには技術論も大事だけど、スピードも大事
急斜面でスピード出すのは怖いけど、上手さを求めるならこっちの方が必要な練習だと思います
最後に・・・・
今日はトランポリンでは「高さが上達には必要」になぞって「スキーの上達にはスピードが必要」という記事を書きました
納得した人も、しなかった人もいると思いますが、最後まで読んでしまったあなたの負けです

最後はぽち凸してから帰ってね
じゃ、またね💛
ぽち凸↓ ↓
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