
こんにちは
昨日美容室に行ったら店員さんから「外国人ですか?」って聞かれました
つーことで、子供のころのあだ名は「外人」だった”ニセ外人のスキー日記”本日も開店致します
オフトレ
さあ、やってきました
西武園ゆうえんちのs-airですよ

1週間ぶり~
この日は若干雲り空ですが、猛暑予報
今年は梅雨の入りも遅く、2~3日雨が降ったと思ったら、ずっとこんな天気です

梅雨は戻ってくるのかしら
何はともあれ、今日もこちらのゲレンデで練習しますよ
さて、こちらにある機械なんですが・・・「GO big」と言いまして、自動撮影装置です
前から、後ろから、そして側方からの3方向から滑りを撮ってくれて、スマートホンに動画を送ってくれるんですよ

これを開発された方は「God」です
動画は上達を手助けしてくれる最高のアイテムです
少しの運動で疲労
いつものルーティーンでまずはウエイトそしてトランポリンを飛ぶんだけど、今日はすぐに疲れてしまう
普段ならトランポリンを1時間半~2時間飛ぶんだけど、今日は30分でギブアップ
「いつもより熱い」と思いつつ、受付の軒下にある温度計を確認すると・・・

ぎゃー
44度ありました
直射日光が当たるところなら分かるけど、軒下でこれだから今日はよっぽど暑いんだね
暑い≠運動禁止
温暖化の影響で日本の夏もだいぶ暑くなってます
天気予報のねーさんも気温が高くなると「屋外での運動は控えるように」なーんて言ってるしね
ただね、ここで思う事があるんだ
野球やサッカーをはじめ他スポーツ、学生の部活動など真夏でも運動をやってる人は多いよね
また炎天下の中働いてる職人さんも多いし

そういう人達ってあまり熱中症になる人って少ないと思うんだ
慣れもあるし、対処法も知ってるからね
逆に、熱中症になって搬送されたりする方って、子供やお年寄りが多い
子供たちは運動会や体育など、全員でやるので暑さに耐えられる子、耐えられない子の差は出てくる

集団なのでその場から離れられない子も多いでしょうし
またお年寄りは体力・免疫力の少ない方も多いのでリスクは高い

自分は大丈夫とか、「自然な風が好きなのでエアコンは嫌い」など、変な概念は捨てた方がいいわよ
自分でコントロールできる?できない?、というのも関係しますし、自分の体力や免疫力を無視しちゃうと危険だね
まとめ
自分も運動には慣れていますが、熱中症のリスクはもちろんあると思ってます
防止するためにも、水分や休憩をこまめにとる、これ以上は危険という前に休む

「こーいったことが大事かな?」と思うところです
あ、気が付けばお別れの時間です
今日は7/8(月)のオフトレと熱中症の話しでした
最後までご覧いただきありがとうございました
でわでわ
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