皆さんこんにちは
お元気でしょうか?

自分は至って・・・・ふつうです
つーことで本日のブログ開店でございます
ウザいんですけど
さて、昨今スキークラブやそれを支配する連盟では会員減少が大きな問題となっています

スキーバブル時代とは異なり、何より若者の入会が少ないのが現状です
そもそも少子高齢化、スキーよりスノボ、何より若者の心理として組織のイメージが堅苦しさを感じ敬遠されるのではないでしょうか
やっぱね、そこにはマウンティングがあったり、上下関係があったり若者にとって馴染めない部分はあると思う
若者は言う
そんな中、先日テレビで「なるほど」って思う面白い話があったんです
それは、若者に対して堅い話をする大人は・・・・「ウザい」というもの

そんなオッサンはウザいわー

まさにその通りだと思います
もちろん職場ならそんな事は言ってられないが、スキーというレジャーの延長でやってる中で立場を利用して「あれやこれや」言えばホントにウザいでしょ
この世界は「マウンティングおじさん」も多いからね
ちなみに「ウザい」とは具体的にどういう事か・・・・
「うざったい」の省略形で、うるさい、わずらわしい、不快という意味
がんじがらめにしない
「うざったい」って思う事が、このスキー界にはいっぱいある
教えたがり先輩からの要らぬ指導をはじめ、クラブの行事の強制・・・
過剰な上下関係に高い会費

がんじがらめよぉー
企業に勤めて給料をもらってるなら分かるけど、レジャーの延長で組織に入ったのはいいけれど、知らぬ間にがんじがらめになって洗脳されてるって事は結構あるんじゃないかな
やっぱりウザいところに若者は近寄らないよ
もう時代が違うのだから、若者から「ウザがれない」対応が必要に感じます
まとめ
やっぱり若者が敬遠するにはそれなりの理由があると思います
老害の一つとして、ウザがれてるのも気づかず「俺が、俺が」があります
スキーバブル時代はそれでもスキー人口が多かったので組織に入る人も多かったのでしょうが、今は時代が違います
「俺の話しを聞け」ではなく、「若者の話しを聞け!」こっちが大事じゃないのかな

何はともあれ若者にとってもそうですが、自分にとっても堅い話をするオジサンは「ウザい」です
つーことで本日のブログはこれにておしまいです
でわでわ
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