こんにちは
今週は梅雨入りしそうな雰囲気ですが、みなさんいかがお過ごしですか?
梅雨に入っちゃうと、予定をしていた運動を中止せざるを得えなかったり、なかなか計画が立てづらいと思います
貴重な晴れは有効に使わなくっちゃね
つーことで、本日のブログ開店でございます
夏スキー初滑り
先月(5月)は、仕事が休みの度に天候が悪く、予定をしていた”夏スキー”に3週連続行けませんでした
雨だったり、寒かったり大変だったもんね
向かえた6/4(日曜日)、とうとう初滑りに行ってきましたので記事にしますよー
じゃ~ん、西武園ゆうえんちのs-airです
夏スキーといっても普通のゲレンデではなく、ジャンプ台とプール付きです
競技用、レジャー用、そして初心者から上級者まで幅広く練習できるように、いろんな台が設置されてます
ジャンプ台はこんな感じ
こちらの施設はリフト代わりに、エスカレーターが設置されています
それでは次にスタート地点に行ってみましょう
じゃーん、こんな感じ
小さい台は距離も短く斜度も緩いので恐怖心はないのですが、選手が跳ぶような大きな台は恐怖心MAXです
自分も初めて挑戦した時は「なんでここを跳ぼうと思っちゃったんだろう?」なんて後悔の念に駆られた程でした・・・(T_T)
今はどうにか台にも慣れてきましたが、まだまだ技術は思うように上達できません
今日の練習
さ、今日の練習はしっかり踏み蹴ってジャンプをすること
たぶん、上手い人達にとってストレートジャンプは基本中の基本だとは思うのですが、自分にとってここは永遠のテーマになりそうです
なぜならば、ジャンプ台の飛び出す角度が小さければ、それなりに蹴って飛ぶことができます
しかしながら、モーグル選手が跳ぶようなリップが上を向いてる台になると蹴ってカラダを伸ばして固める事ができないんです
たしかに、なんとなくは跳んでるんですけど、自分のはインチキです
ぎゃー、インチキなのね
だからよくこーなります
リップ角が急だったり、スピードが出るほど、ストレートジャンプが激ムズとなるわけです
普段のスキーでも・・・
普段やってる基礎スキーでもそうだよね
「これは基本です」なーんて言われる練習でも、斜度とスピードが増せば基本どころか一生できないテクニックに変わる事だってある
その技術は大事なのは分かってる・・・・
でもカラダがそれについていけない
こうなってしまったら、誰に教わろうとどーにもならない
自分の運動能力しだいだよね
あらゆる手段を使って、自分自身で克服していくしかないと思ってる
斜度とスピードって、これが上手さの「高or低」を決める大きな要素だと思う
まとめ
2023年度の夏スキー初日が無事?に終了しました
毎年やってるウォータージャンプですが、今年もますますやる気十分です
「基本と言う名の激ムズジャンプ」ですが、これからしっかり飛べるように頑張りたいと思います
つーことで、本日は夏スキーの初滑りに行ってきた話題でした
それではまた次回お会いしましょう
でわでわ
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