ヘルメット警察＆自己防衛の巻

本日もニセ外人ブログにお越しくださいましてありがとうございます

今日はタイトルの通りヘルメット警察の話題です

つーことで、今日のブログはじまります

ヘルメット警察と自己防衛

時は遡り10年ほど前、ヘルメットが流行った頃、ネットの世界でも現実の世界でも突如ヘルメット警察は現れました

「指導員ならヘルメットかぶれ」とか「ヘルメットかぶらなきゃあーだ、こーだ」的な

以前書いたヘルメットの記事

でね、当時こんな記事を書いたこともあったので紹介します

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ヘルメットはかぶる　かぶらないは個人の自由

やってる事が危険だと思ったらかぶればいいし・・・

「ヘルメットをかぶれ」ってマウント取る人って、ネット上でも現実の世界にもいるよね

他人に押し付ける必要はない

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ここで一つの例として

自転車もヘルメットかぶってる人多いよね

でもさ、ママチャリ乗ってる奥さんでヘルメットかぶってる人あまり見かけない

そう、奥さんがヘルメットかぶろうが　かぶるまいがどっちでもいいじゃん

それをマウント取って人様の奥さんにヘルメットをかぶらせようとする必要は全くないよね

他人がどのスタイルだろうが勝手だと思う

ヘルメットを否定してるのではなくて、スキーはこうしなければいけないって押し付ける人が嫌なんだよね

そーいうこと

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他人の事は気にしない

基礎スキー界はマウントする人が多いと思うんだけど、他人の事はどうでもいいんじゃない？

自粛警察もヘルメット警察も、あまりカッコいいもんじゃないからね

ま、自分は普段ヘルメットかぶらないんだけど、大会とかのルールで必要となればかぶるし、またリスクが高いスキーする時はかぶるんだけどね

ヘルメットよりプロテクター？！

でさ、転んだ時や何かにぶつかった時のリスクを考えるんだったらヘルメットは大事だよね

そう思う人はどんどんかぶれば良いと思います

同様、プロテクターも必要なんじゃないの？

こんなのどぉ？

脊椎の保護にもなるし、肩関節や肘も守ってくれるし

もちろん必要と思う人は買えばいいし、必要でないと思えばいらないね

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で、普段ヘルメットすら被らない自分ですが・・・・これが必要だと思ったので買っちゃいました

じゃ～ん

なぜ買ったかと言うと、近年ジャンプした時こんな着地をするから

まとめ

何はともあれ、リスクがあると思ったら防護しましょう

ただ、他人に押し付けたりマウントする必要はありませんね

つーことで本日は「ヘルメットをあまり被らない人がプロテクター買った」話しでした

最後までご覧いただきありがとうございます

でわまた次回