ハロー
今シーズンはもう滑らないだろうと思って、とうとうスキー用具も片づけてしまいました
よって、2022シーズンが完璧に終了となりました
さみしーわね
しかーし、このブログは365日オンシーズンです
今日も銀世界を味わっていってくださいね
整地の感覚を３つあげて
本日は「整地の感覚を３つあげて」って言われたらという話しです
たとえばレッスンする時に、あれやこれやと言われたら、やる事がいっぱいあり過ぎて分かんなくなっちゃうよね
３つくらいだったらどぉ？
これなら覚えていられるわ
つーことで、もしお客さんとかに説明するとしたら、こんな感じの３つを挙げたいと思います
言っとくけど自分の感覚だからね
文句あっても保健所とかに電話しないように
３つ
先ずはやっぱこれ・・・・レールターンの感覚
スピードが速くなったり斜度がキツくなったり、小回りになるとズレやすいけど、なるべく頑張ってレールの感覚は持つようにしてます
2つ目は切り替えの時なんだけど、「先落としにならないように板を返す」
これによって谷回りが作りやすいからね
ちなみにできてるできてないは別ね
自分の感覚だからね
3つ目は・・・・何にしようかちょっと迷ったんだけど、整地だったら「高低差」かなぁ
内脚を畳むって事ね
これで３つね
実際は他にもいっぱい意識する事はあるんだけど、レッスンとかで伝えるのなら3つくらいが丁度いいのかもね
動画
草大会の時に撮ってもらった整地の大回りと小回りです
楽しむ程度にご覧ください
まとめ
指導者によって「この３つの感覚」は違うと思います
いろんな先生や選手の「３つ」を知りたいところね
何はともあれ”「整地の感覚を３つあげて」って言われたら”という記事でした
それでは今日はおしまいです
でわでわ
この記事に興味をもって頂けましたらぽち凸してね
こちらにはランキング形式でスキーブログがいっぱいありますよ
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コメント
こんにちは.またまたおじゃまします。
これぞスキーヤーが今、求めているものではないでしょうか。
前に滑りは時代で変わってもこのブログの中に答えはあると書きましたが、まさにこれだと思います。
ニセ外人様の動画をスマホに撮り来シーズンへのモチベーションにしようと思います。（コブの滑りも撮ってますよ）
赤メバルさんこんにちは
わお、賛辞を頂きありがとうございます(●^o^●)
自分もデモの方などの主だった感覚は知りたかったのですが、とりあえず自分の感覚を記事にしちゃいました(●^o^●)
また機会があったらコブの３つの感覚とか書いていきたいと思います(*^。^*)