アロハ
あら、あろは💛
シーズン真っ盛りですが皆さんいかがお過ごしでしょうか
スキーに行くなら今がチャンス
つーことで、本日のブログはじめます
技術選短縮で向かった先&プラスの技術
前回の記事では1/23(日)に開催された県技術選の話題をお届けしました
詳しくはこちら
本来なら1/22(土)~24(月)まで開催予定だったので、24(月)も仕事の休みを取ってあったんだ
せっかくの休みをどうしようか?
選択肢はいろいろ
- そのまま戸隠で滑る
- 違うスキー場で滑る
- パチンコか雀荘行く
- 家で寝る
- 違法薬物を入手する💀
- などなど・・・・
そんな中、自分が選んだのは
・・・・
じゃ~ん
来ちゃった
トランポリン施設にオフトレに来ましたよ
まだまだシーズン真っただ中、これからも草大会に出たりするし、覚え始めたモーグルも上手くなりたいし・・・・
この日はスキーはとりあえずお休みして、動けるカラダ作りをしに来ましたよ
普段雪上ではできない、捻りや抱え込み、カラダの締め、何しろ色んな動作をやってみましたよ
これはバックフリップなのですが、上手な人になると単に後ろに回転するだけでなく色んな要素をプラスしていきます
それは、カラダを締めて伸身で飛んだり、脚をタックして板をクロスしたり、顔はすぐに反らさずに視線を前方に残したり・・・・
スキーと一緒
これって、トランポリンもスキーも同じだなーって思うところでして・・・
スキーの場合、最初は単にパラレルで滑れれば良いところから始まると思います
余裕が無ければ板はズレ、腰は回り、シルエットだってカッコ悪く・・・
でもそれを何回もトレーニングしていくと、どんどん洗練されると思うんだ
滑りに余裕ができることで、色んな事がプラスできるようになる
そうここが大事だよね
余裕ができることでプラスの技術
自分のスキーの歴史を考えてみると、カービングができるのも時間が掛かったし、ハードバーンになれば脚に三角窓はできるし、シルエットもカッコ悪かった
全てにおいて、いっぱいいっぱいで滑ってるのであれやこれやと修正できなかった
・・・・・時は経ち・・・・・
カービングができるようになった事で、三角窓が出ないように意識できるようになり
三角窓が出ないようになったことでシルエットにも意識できるようになり・・・
やはり余裕ができることでプラスの技術を身につける事ができるのかな?って思います
まとめ
トランポリンはまだまだ不慣れなのですが、最近はやっと「縦回転」にカラダを締めたり、顔がすぐに反らないように意識できるようになりました
まだ意識程度で完成まで遠いのですが、こういったプラスの技術で完成度が高くなるんだなって思うところです
スキーでもまだまだプラスさせなきゃいけない部分は多いのでこれからも精進したいと思ってます
本日はトランポリンに行ったことでプラスの技術について色々感じたので記事にしました
つーことで気が付けばこんな時間となってました
最後までご覧いただきありがとうございました
でわ
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