どーも
あら、どーもー
11月も中旬となり、秋も深まってきました
あちらこちらで落ち葉が目立つようになってきたね
そんな中、うちの近所には森に囲まれた知る人ぞ知る怪しい道が存在します
この道は幅1mのコンクリートで舗装されてるんだ
そしてこの季節になるとこーんな感じで落ち葉で埋まるのよ
じゃ~ん
これを拾って家庭菜園に使います
下が舗装されてると集めやすいのよね💛
来年には良い腐葉土ができそうです
閑話休題
スキーYouTubeの低評価について
さてSNSには記事や写真、動画を投稿することによって視聴者がクリックできる「いいね」的なボタンがあります
それを押す時って、面白かったり良い投稿だったり、はたまた友達への社交辞令だったり
そんな中、YouTubeは「いいね」という高評価だけでなく 低評価ボタンもありますね
実はずっと問題になってるこの「低評価」、本日はそれらについて記事にします
一定数いるクレーマー
たとえばスキーのYouTubeを見ていてもそういった事は強く思います
投稿者さんの滑りに対してはもちろんの事、子供が楽しくが滑ってるシーンに対しても・・・
特に多いのが技術系や検定系の動画には「低評価の数」が目立ちます
この低評価はあまりにも抽象的で何が劣ってるのかが曖昧です
滑ってる人が下手なのか?動画の構成が劣ってるのか?それとも何かが気にくわない?・・・
そんな中で今問題になってるのが一定数いるクレーマーからの「嫌がらせ」「個人攻撃」です
コメントを見ても明らか
挑発的なものやマウンティング
リスペクトは大いに結構
しかし、なにも他人の滑りをディスったり、マウントする必要ない
よっぽどの人様に迷惑をかけたり、ルール違反でもない限り、クリエーター側は悪意などなく動画を苦労して作っています
クリエーターの動画一つ一つに片っ端から低評価をつけていくクレーマーもいますので「低評価」の存在は如何なものかと常々思ってたところです
Googleがとうとう動いた
本日(11/11)、なんとYouTubeの「低評価」についてこんなニュースが舞い込んできました
米IT大手Google傘下の動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」は10日、動画クリエイターを嫌がらせや個人攻撃から守るため、動画の「低評価」数を非公開にすると発表した。
詳しくはこちら
とうとうGoogleが動いたのね
いい事だわ
まとめ
やっぱり、クリエーター側にとって低評価の存在を問題視してた人は多かったと思うんだ
今回の改正は「視聴者とクリエーター間の敬意ある交流の促進」としているが、正にその通りだと思います
動画を作ってYouTubeにUPするのは大変な労力です
そういった人への配慮であったり敬意は必要です
スキー動画を作ってくれてる人がいるから私たちは見る事ができるわけだからね
つーことでそろそろお時間となりましたのでこれにてお暇致します
最後までご覧いただきありがとうございました
また次回お会いしましょう
コメント
昨年?今年?実験的に導入していたのは知っておりましたが…とうとう配備されますね♪
自分も音楽、アウトドア、スキーをアップしてますけど(;^ω^A)スキーが一番酷いです…
表示している低評価数を増やすことに執念を燃やすアンチがいるらしく(;´Д`)サイアク
検定モノは特に酷いもんです(^_^;)動画で人様に迷惑をかけた憶えはないのですけど…
他のクリエイターさんの動画でマウントしてるヤツ片っ端からブロックしてるので…
変なコメントは全く来なくなって(;^ω^)b 低評価が非表示になればバッチグ~です♪
alienさんこんにちは
そうそう、「低評価」については議論されてるようでしたがとうとう変わりますね(๑•ᴗ•๑)
やっぱり、低評価→クソコメ→誹謗中傷・・・・等とどんどんエスカレートしていく輩は一定数いますからね
それにしてもスキー動画への変なコメントやマウンティングは多いですね~(≧▽≦)