ハロー
はろはろ
さて前回こんな記事を書きました
オフトレでやってるジャンプですが、上達しないエリアに突入しております
スポーツをやっていれば誰もが突入するスランプやプラトー
でも楽しいオフトレです
今日はそんなお話しです
研究してるからスキーは楽しい
長年スキーをやっていて何度も伸び悩みは経験しました
2級レベルの時も、1級を取った時も、プライズの時も、技術選を本気で挑戦してた時も
その時その時を見れば「なかなか上手くならないな~」なんて思いがあるのですが・・・・
2級で苦しんだ時から技術選出れるレベルになったという事はメチャ上達してるんだよね
伸び悩んだ時を思い返せば、上手くなりたい一心でいっぱい練習もしたし、いっぱい研究もした
向上心とスキーの楽しさ
自分は昔も今もスキーは楽しいと思ってます
つーか、楽しさレベルはずっと同じかも
自分が思う楽しさの基準に「向上心」があります
この向上心が楽しさを後押ししてくれてると思うんだ
やっぱり自分が上手く滑れないのは理由があります
それをマイナスに考えるのではなくどうやったら上手く滑れるか考える
それは楽しいことだと思うんだ
滑るのも楽しいんだけれど、「どうやったら上手くなるか研究する」って楽しさの究極じゃないかな
絵を描いてトレーニング
自分はよく絵を描くんです
ネコ吉もぴんこもわたしもニセ外人が描いたんだよね
今、ウォータージャンプで全然上達しないエリアに突入してますが何がいけないか?これからどうしたら良いか?
こんな感じで描いてるんです
描いて研究することによって次回行った時の練習課題ができますし分かりやすいんです
ウォータージャンプだけでなく普段のスキーの時も思いついたら絵を描くようにしています
ここ1年間くらいでで描いたのはこんな感じ(この冬はどうやったら雪上バックフリップできるか・・・そんなメモも残ってます)
まとめ
今の自分の滑る姿や、理想の姿を頭の中に想像しても意外と曖昧だったりします
動画を見て自分の姿を絵に描くことで良いイメージトレーニングができるんだよね
また研究することで向上心につながるし、なにしろスキーを楽しめてると思ってます
オフトレのジャンプは今後上達するか分かりませんが、楽しめてる事は間違いありません
つーことであっという間にこんな時間となってしまいました
最後までご覧いただきありがとうございます
今日もよい一日をお過ごしください
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