ちーす
あら、ちーす
ふと気づけば6月も最終日曜日じゃないですか
コロナ禍では毎日が早送りのスピードで過ぎ去ってます
つーことで本日のブログはじめるよ~
6/27はトランポリンにgo to~
本来だったら6月27日(日)はウォータージャンプに行こうと思ったんだ
しかーし、天気予報のねーさんが「台風接近してて雨降るで」って言うもんだから止めて、トランポリンに行くことにしました
結局は夕方まで雨は降らなかったんだけどね
ま、いいか
つーことで向かった先はこちら
トランポリン施設のピークトゥピークガレージだよ
本日もエア技の習得の為でもあるのですが、何より「動けるカラダ作り」をメインに練習したいと思います
トランポリンの運動量
さてトランポリンって飛び続けると結構くたびれるんだよね
運動量ってどのくらいあるの?
所説あって、運動量は飛び方によっても違いがあるのですが・・・・
ネットなどを見ると5分で約1km走ったくらいになるとか
合ってるのか合ってないのか分からないのですが、まあそんな感じかなって思います
ただ、子供だったら5分くらい続けて跳べるのですが、大人が5分間飛び続けるのは至難の業です
なぜかというと、大人は重さがあるので疲労度が大きい
慣れてなければ、あっち行ったりこっち行ったりするし、なにより気持ち悪くなるでしょう
自分も最初の頃は酔い止めの「トラベルミン」っていう薬を飲みながら跳んだくらいだからね
でもその後はぐったりしてた
高く跳ぶことで効果倍増
トランポリンをやる上で慣れてる人とそうでない人の違いにジャンプの高さがあります
上手い人は何しろ高いわね
高く跳ぶためには筋力を使いますし、それを安定させるためにはバランス能力も必要です
また高く跳ばなければできない技も多いんです
ただ、そんな事は分かってるのですが、ビギナーは高く跳べないのです
高く跳ぶこと自体が上級者のテクニックのひとつなのです
高さを出すには相当なエネルギーが必要で真上に連続して飛ぶのは難しい
そういった事ができるように日々練習中っす
まとめ
本日も「動けるカラダ作り」の為にがんばりました~
そもそもスキーって健康でなければできないし、そのスキー技術を高めるためにはテキパキとカラダが動けなければいけないと思うんだ
日々の運動は大事・・・
それを手助けしてくれるトランポリンは最高のオフトレアイテムです
つーことで、気が付けばお別れのお時間となってました
名残惜しいですが本日はおしまいです
それではまたお会いしましょ~
コメント
子供のころ(屋外でしたけど)トランポリン施設に行って遊んだことがあるのですが…
思いがけず高く跳んでしまうと…空中で制御不能になる一種の恐怖を感じました(;^ω^A)
着地で弾む力とジャンプのタイミングをズラして高く跳び過ぎないようにした記憶が…!?
今の体重は当時の倍ですし…おっかないですゎ(;”∀”)普通に足首とか怪我しそう…
alienさんこんばんは
子供の頃はデパートの屋上とかにあるトランポリンで遊んだりしましたよね(*^。^*)
今は空気で膨らむ巨大な怪獣とかのトランポリン遊具もあったりします
最近はトランポリンを主としたトレーニング施設もアチコチにできて気軽にオフトレができるようになったんですよ(●^o^●)
高く跳ぶのはホント難しいです(≧▽≦)