はろー
はろはろ💛
寒い寒いと言っていた冬が終わりました
ふと気が付けば近所の桜が咲いてるじゃないですか
急に暖かくなり過ぎーって感じっす
閑話休題
コブ記事3連荘目
さて前回、前々回とコブの記事を書きました
春はコブの季節だからね
つーことで、もう一丁コブをテーマに記事にしたいと思います
今回も頑張って動画編集したで～
今日のテーマは「コブでダダダーって暴走」した時の話題です
攻略法はあるのか？ないのか？
コブでダダダーって暴走
コブでよくあるパターンで、スピード制御ができなくて暴走しちゃう時ってあるでしょ
やっぱさ、コブっていつも自分の都合の良い凸凹があるわけではありません
狭いスペースの中で、常にズラしたり回し込んだりコントロールするのは難しい
特に急斜面だったりアイスバーンだったり、そうそうピッチ細かかったりするとモロなりやすいよね
都合の良いコブばかりじゃないからね
都合のいい女ってよく言われる
コブを滑った事のある人は皆経験してる！
多分このダダダーって暴走するのはコブを滑った事ある人だったら皆経験してると思うんだ
それほどまでにコブとダダダー（暴走）は密接な関係にあります
そんな中、暴走を防ぐ攻略法はあるのか？ないのか？
教わったことないわ
そりゃーないでしょ
あったら皆使ってるわ
そう、暴走攻略法はないですが、コブから飛び出るのをなるべく少なくする方法があります
多くのエキスパートが使ってるもの
それは耐える事
暴走したら耐える
ここで自分の動画です
このブログの為に作ったので多少インチキ臭さもありますが、先日「白馬乗鞍」で撮ってもらったのを編集してみました
この日はズラす事のできない雪だったため、ラインから外れてもすぐに止まれず、コース外に出ちゃう程でした
リベンジして耐えることができたのか？
つーことで動画です
マジ楽しむ心で見てね
文句があっても飼っている猫に八つ当たりしないように
耐えるを練習する
先にも書きましたけど、やっぱりコブと暴走は密接な関係にあります
暴走しないためにズラしやズル丼を教わったりするけど
でも暴走しちゃったらどうするかは中々教わる事がない
大事なのはダダダーってなった時に耐える能力←これはとっても重要な技術です
それを高めるためには耐えるを練習しなければそれを養うことはできないでしょう
これはとってもリスクのある練習だけど、すぐにラインから出る癖がついてると技術は上がらないからね
まとめ
耐えてる時って、ズラすことも回すこともできません、ただコブに板を当ててると思うのです
これは技術論でどうにかなるような事でないと思うんだよね
自動的な操作だよね
敢えて練習方法を言うならば急斜面を滑る、細かいピッチを滑るなどハードバーンに慣れる事
あとはピボット（プロペラ）などの操作に長けること
これをカラダに染み込ませるしかないと思うんだけどね
おおーっと、気が付けばこんな時間です
本日はコブの滑り方・・・ではなく「コブでダダダーって暴走した時にどうするか？」を記事にしました
これからも皆さんが記事を読んで動画を見て楽しめるブログを作っていきたいと思います
それでは今日はおしまいです
この記事に興味をもって頂けましたらぽち凸してね
こちらにはランキング形式でスキーブログがいっぱいありますよ
この記事に興味を持って頂けましたらぽち凸してね～
こちらにもランキング形式でスキーブログがいっぱいありますよ
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