レッスン(指導)と上達の関係をズバッと語るの巻

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dannyschorsch / Pixabay
うな吉
うな吉

ナマステ

たぬ子
たぬ子

あら、なますて

ネコ吉
ネコ吉

ニセ外人ブログに訪問いただきありがとうございます

YouTubeやSNSが主流となってる昨今ですが、よくぞブログを見に来てくれました

たぬ子
たぬ子

読むのは面倒くさいという人はお母さんにでも読んでもらってください

つーことで本日は長年イントラをやってる中で自分が感じた「レッスン(指導)について」記事にします

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レッスン(指導)と上達の関係

スキー指導を職業として33年が経ちました

”多くの人にスキーの楽しさを伝えたい”という思いは今も昔も全く変わってません

ただ、「レッスン(指導)と上達について」の考え方はガラッと変わった事は事実です

そんなお話しをします

 

イントラ当初、日々たくさんの指導法を教わりました

お客さんへの接し方からはじまって、板の持ち方や履き方、転び方起き方そして数多くのバリエーショントレーンング

毎日研修会が行われて、指導に必要とするノウハウをたっぷり習得しました

当時レッスン対象者はほとんどが初心者や初級者です

修学旅行などで3日間も講習すれば全くの初心者でも最終日には足を狭めてスイスイ滑れるようになります

みんな大喜びです

ネコ吉
ネコ吉

自分の指導が上手いからかな?

カメ吉
カメ吉

そうじゃないんだよね

ここに指導者の落とし穴があるんです

「自分が教えたら上手くなる」という自信はあってもいいが、過信は禁物です

その理由は誰が教えても、誰も教えなくても初心者は上達するんです

 

指導はこのように分けることができると考えてます

「お客さんの上達」と「お客さんの満足(楽しさ含む)」

これらはセットではありません

 

ネコ吉
ネコ吉

指導者はお客さんを満足させるために一生懸命やってます

ただ、上達は別物です

 

上達しやすい人「ノビシロ」

初心者に近ければ近い程ノビシロは大きく上達しやすいです

たとえば先にも書いたように修学旅行などで来られる学生は殆んどの方が初心者です

大きな学校ではは50班くらいある

先生も50人出るわけですけど、ベテラン先生でも新米先生でも指導者の経験値は関係なく生徒さんは上達します

ぴんこ
ぴんこ

そう、ノビシロがあれば誰が教えても差が出ないのです

 

逆に上達しにくい人を考えてみます

例えばテクニカル・クラウンを目指してる上級者

中には有名なスキーヤーに教わってる人もいると思いますし、少なくとも事前講習会でお上手な先生からの指導を受けると思います

優秀な先生からの指導を受けて皆さん合格してますでしょうか?

時には前回受験した時より点数が下がる時もあったりして

ぴんこ
ぴんこ

もちろん伸びる人もいるわけですが、それはノビシロがあったからです

やはり上級者になればなるほどレッスンと上達はイコールになる事は少ないです

指導者でもここをしっかり認識していないと”「俺が教えれば上手くなるぜ的な」マウンティング指導者”になってしまいます

「初心者(経験が浅い)・若い」は伸びる

先にも書きましたように初心者と上級者を比べた時

当然初心者の方が目に見えて上達します

経験が浅ければ浅い程ノビシロがあるということです

また若いvs年配でしたら若い方の方が当然有利です

たぬ吉
たぬ吉

ゴールデンエイジという言葉を聞いたことがあるだろうか?

黄金の年齢と言われるくらいに、その若い時に習得すればするほどスキーは上手くなります

このように「初心者(経験が浅い)・若い」の方は上達しやすいのです

逆に「上級者(経験がいっぱい)・年配」の方はその逆です

じゃあ、「上級者(経験がいっぱい)・年配」の上達方法は

上級者や年配の方の上達方法がないわけではありません

それは単体のレッスンだけでは難しいと思いますが、自分が思うやり方は

  • コーチングを受ける
  • リスクある練習
  • オフトレ

上達する為にはここに導いてくれる指導者を探したり、一番には自分の努力が必要です

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まとめ

お客さんの立場として考えた場合、レッスンに入ったら「自分は上達できる」と考えるのが常です

ネコ吉
ネコ吉

指導者も当然上達に導くためにあの手この手使い努力してます

でも実際のレッスンって「お客さんが上達する事」と「お客さんが満足する事」はイコールではないんですよね

スキーレッスンって、学校の勉強のように知識だけを習得するのと違って、その知識をスキーで表現します

そこには筋力をはじめバランスやリズム、恐怖心などあらゆるものが加わりますので、上達はご本人のキャパが大きく影響するわけです

伸び悩んでる上級者の皆さまへ一言

満足度を高めてくれる良い指導者を選び、上達に関しては自分のキャパ次第だと思います

 

つーことで本日もそろそろお時間となりましたのでこれにてお暇致します

本日の記事も持論ですので賛否があると思いますが知ったこっちゃありません

(逃げ去るように)それではさよ~なら~

たぬ子
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うな子
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コメント

  1. カンタロス より:

    ニセ外人さまこんにちは。

    まさに!な記事ですね!

    個人的見解ですが、デモと呼ばれる(元も含む)片方は、レベルが違いすぎて習ってもあまり役に立たないなと感じます。
    私のレベルがまだ低いのが要因なのですが…。
    今年は二回習って、一回は事前講習でデモ、もう一回はクラウンの指導員の方。
    指摘された事が身についてきているのは後者です。
    前者の講習は全く(むしろ混乱した分マイナス?)役に立たなかったです。
    繰り返しますが、デモの方を否定する気は全くありません、自分のレベルの問題であることは十分承知しております。
    講師の方と自分のレベル差も講習が身につくかどうかで重要な要素なのでは?と感じました。

    • ニセ外人 ニセ外人 より:

      カンタロスさんこんにちは

      技術が上手い先生や教え方が上手い先生はレッスンの充実度は高いです(●’ᴗ’●)ただ、受講者が上達するかは別問題ですものね
      自分もイントラ当初は「誰でも上手くさせる」という思いが強かったのですが、時が経つにつれて「上達」ってお客さんによって違うと意識するようになったんです
      「満足度」と「上達」は別物と考えてます(●^o^●)

  2. かめ より:

    すごくわかります。
    同時に自身の限界との闘いを続けないとお客さんも引っ張っていけない。
    それと上達と満足(楽しさ)の狭間で葛藤もしています(^_^;)

    • ニセ外人 ニセ外人 より:

      かめさんこんばんは

      >自身の限界との闘いを続ける
      まさにその通りですよね(●’ᴗ’●)自分が挑戦してるからこそ指導ができるって部分も往々にあると思います

      かめさんの活躍、いつも参考にさせて頂いております(●^o^●)

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