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今シーズン、検定や大会に挑もうと目標を持ってた人も多かったハズ
しかしながら雪不足、そしてウイルスの影響で挑戦日を迎えることもなくシーズンアウトになってしまったのではないでしょうか
来シーズンは無事にシーズンが送れればいいのですが
閑話休題
上達法の一つ「スキーと大会」
さて本日は上達法の一つとして「スキーと大会」について記事にします
スポーツ全般に言える事ですが、スポーツには大会や試合が付き物です
陸上にしても球技にしても格闘技にしても、そしてスキーにしても
いわゆる大会に出る人達を一般的には選手と呼んでいます
選手はプロもいればアマチュアもいます
一方、スポーツは趣味やレジャーとしても楽しめます
スキーなどは特にレジャー感は強く、他にはゴルフやジョギングなども同じようなタイプではないでしょうか
わたしゴルフしてる~
わたしはジョギング
ウソつけ、できないだろ
「上手くなりたい」それを実現する方法
どのスポーツでもそうですが、誰もが「上手くなりたい」という心理は持ってると思うんです
上達する為の方法は色んなやり方がありますね
その上手くなる一つの手段として挙げられるのが・・・・選手となり大会に出ること
目標を持って大会に出ることで趣味やレジャーの域から一歩抜け出すと思うのです
ちなみに「参加するだけ」ではレジャーになってしまいますので、あくまでもしっかり目標を持つことね
大会は順位がつく
どんな大会でも順位がつきます
上位に入れば名誉ですが、逆の場合・・・・
口ではあれだけ大層な事言ってたけど、あの人は・・・・なーんて事もあるかもしれません
そもそも、そういったマウンティングする人は大会はでないでしょ
大会に出るってこういったプレッシャーがあるわけです
だから大会に出ると決めたなら少しでも順位が良いように練習をすると思うのです
これこそが上達の秘訣ではないでしょうか
まとめ
基礎スキーの「上手さを図る基準」として絶対評価と相対評価の両方があります
バッジテストや検定は絶対評価です
あらかじめ決められた基準に達してるか達してないかで判断されます
一方、技術選や草技術選は相対評価で、自分がどの位置にいるかを判断してくれるものです
バッジテストや検定に挑戦することも上達する方法ではあるのですが、技術選の方が効果は大きいと思います
つーことで本日はそろそろおしまいですが、最後にひと言
競争無いところに進歩なし
なーんてね
それではまた次回お会いしましょう
さよーなら~
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コメント
神戸在住のころ10kmマラソンでギリ1時間切れなくて悔しかったの思い出しました!!
ジムのルームランナーで上手く行っても本番の道路ではやっぱり違いました(;^ω^)
技術選も難しいですね(・_・;) 本番と同じコースを練習できないと尚更ですが…
今シーズンは草大会も軒並み参加できず(´;ω;`)本番はクラ正指お受検のみ!!
来年は終息してるのか?? 県技選&草大会に出たいし上達したいのですけど(-_-;)
alienさんこんにちは
今シーズンの正指合格は素晴らしいです(●^o^●)でもクラウンや草技術選で練習の成果を試せなくてホント残念ですよね
自分も毎年4~5つ大会に出てるのですが、県の技術選と草技術選の2回でした(*^。^*)多い方かな
来シーズンの大会を楽しみにしてます
大会って独特の緊張感があっていいですよね。それまでの練習にも身が入りますし。あと、自分的にはセパレートされて誰も入ってこないバーンで滑れるのも魅力です。今シーズンは初日がアサマでalienさんと一緒、最終日が鹿沢でニセ外人さんと一緒でした。
adaさんこんにちは
セパレートされた綺麗なバーンで滑れるってこういう時しかないですものね(๑•ᴗ•๑)
深く回る時って、周りに人がいないか気にしますが、気兼ねなく滑れるのがイイですね
あ、シーズンインがalienさんと一緒でシーズンアウトが自分と一緒だったとは(●^o^●)