「レッスンと上達を結び付ける」の巻

ski
sasint / Pixabay
ネコ吉
ネコ吉

こんにちは

ぴんこ
ぴんこ

あら、こんにちは

本日もお忙しい中ご訪問くださいましてありがとうございます

お茶でも飲みながらゆっくりご覧くださいね

さて、前回は「レッスンのお値段と上達について」という記事をUPしました

↓ ↓前回の記事↓ ↓

今日はそれに伴って、レッスンと上達を結び付けるお話をしたいと思います

レッスンと上達を効率よく結び付ける

まずはじめに、お客さんがレッスンを受講する目的は様々ですが、効率よく上達に結び付けたいと思われてる方も多いと思うんです

今日はその辺をイントラ目線で記したいと思います

下記の2つの項目を順に追ってみます

  1. イントラ選び
  2. 自己練習

イントラ選び

まず大事なのは先生ですよね

「信頼できるスクールの上級コース」っていう手もあるのですが、今回は効率よく上達に結び付ける記事ですので、もうちょっと掘り下げます

「上手そうだったら誰でも良い」ではなく理想の先生を選ぶのが良いでしょう

デモとか選手だったら確実ですけど、実践がお上手な先生がいいですね

うな吉
うな吉

生の見本がイメージ作りには最高です

うな子
うな子

口だけ番長はダメよ

※実際に教え方の上手い下手はあると思うのですが、そこまで記事にするとまとまらなくなっちゃうので、何しろイメージとなる滑りができる先生が最良

 

あと注意点ですが

複数の先生に教わってると技術論で混乱してしまう場合があります

そもそも覚えることがたくさんあるのに、先生によっては真逆な事を言われたり

やっぱり、スキーは滑り手の感覚な部分もありますので、それを全部身につけようと思っても無理です

技術が伴わない頭でっかちになってしまわないように柔軟に取捨選択をする必要があります

自己練習

一番大事な部分がここでしょうね

覚えた技術とイメージした滑りを練習しなければカラダにインプットできませんからね

急斜面・ハイスピードでの反復練習が必要でしょう

あと、練習の時はビデオがあれば効果的だよね

頭の中にイメージしてある先生の滑りと自分の滑りを比べることができるからね

 

ぴんこ
ぴんこ

レッスンと練習の比率は

レッスン1に対して、練習は5~7くらいかな

あまりレッスンが多くても、練習しないと身に付かないからね

効率的を考えた時にそのくらいが丁度イイような気がします

Pixapopz / Pixabay

まとめ

スキーヤーによっては「上達」より「レッスン自体を楽しみたい」という目的の人もいます

「いろんな有名スキーヤーに教わる」「スクールに何度もリピートする」

これも、スキーの楽しみ方の一つですね

ただ今回は「レッスンと上達を効率よく結びつける」ですのでこのような記事にしてみました

結局のところ、上達は本人次第だと思うのです

レッスンは誰でも受講できますが、それを上達に結び付けるのは本人ですからね

つーことで、今日はこの辺でおしまいです

機会がありましたらまたお越しください

でわ

ぴんこ
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コメント

  1. alien より:

    レッスン受講したからといって必ずしも上達しない…正にですね!?(;^ω^A)
    2級お受検の前後…1級お受検の前後だと…コツを掴むこともありますが…
    一人で滑ることが多いのでビデオカメラの導入も遅かったですし!?(・_・;)
    やっぱり実践バリトレや練習方法を紹介して貰えるレッスンが良いですね♪
    反復練習できますし…午前午後でリフト4本みたいなのは絶対イヤです!!(笑)

    • ニセ外人 ニセ外人 より:

      alienさんこんにちは

      午前午後でリフト4本はあるあるですね(●^o^●)
      自分もこれを経験させられてるので、レッスンについては指導者の考え方に左右されると思ってます
      実践的なバリトレや練習方法を紹介してもらえるレッスンは最高です(*^。^*)

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