レッスン記事:ポジション編「前傾過多はデメリットが多い?」

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ski
stux / Pixabay
ネコ吉
ネコ吉

ハイサイ

今シーズンもたくさんのお客さんの指導をさせて頂いております
そんな中、先日の団体レッスンで複数名の方が前傾過多のポジションで滑られてて、なかなか直らないとお話しされてました
また、自分のブログも見てくださってる方もいらしゃったので、今日は前傾過多を少しでも解消すべくポジションの記事を書きたいと思います
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前傾過多

さて、ポジションってどこに乗るのが良いか?ということですが
前より?後ろより?常に真ん中??
 
 
イメージ 2
ポジションで「常に真ん中」とかは直滑降ならありえるけど、ターンではありえないと思う
そもそも、実践(高速やコブ)のターンで常に真ん中をキープするのは困難だしね
実践のターンになればなるほど ポジションは前後の移動を繰り返す
ターン前半は前より、ターン後半は後ろより
こんな感じ
 
イメージ 7
 
でね、初心者のうちって後傾になるよね
こんな感じ
 
イメージ 1
常に後ろのポジションだギャー
それが今度はある程度滑れるようになると、上体が遅れまいと前傾過多になる人も少なくないんだよね
こんな感じ
 
イメージ 3
大腿が立って、頭が前のめりになる
このようなパターンの人は結構多いと思うのだが、デメリットとしてはスムーズなスキー操作ができなくなる・・・
だけでなく、逆に後傾にもなりやすいんだよね
理想のカラダの形はこんな感じかな
とりあえず絵に描いてみた
 
イメージ 4

 

足首の緊張と股関節の締め
骨盤は前傾ね
骨盤に関しての過去記事がありますのでよかったらご覧ください
そして、切り替えも上体が前のめりになったり、後傾にならないように脚で操作できると良いですね
 
イメージ 5

 

 
そもそも、前傾過多になると膝と股関節で吸収動作ができなくなっちゃう
高速で滑ってると上記の写真のような姿勢がとれなく、腿が立ったまま頭が前にいく
特にコブでは如実に現れるよね

修正方法は

でね、これらを修正方法なんだけど
一番はスキー自体のスキルアップすること
より急斜面を滑る、よりスピードを出す、よりカービングで滑るなど・・・ベースを上げるってことかな
またドルフィンみたいな前後の動きの練習もいいし
そして、何より前傾過多の人は板の後ろを活用してないと思うので、ここに注目する練習も効果的だ
ここね
 
イメージ 6
ターン後半はここに乗るわけだし、また板を推進させるためにも必要だから
思いっ切り後ろに乗ったり、わざとスッポ抜かせたり、山回りで脚を極端に曲げたり、体育座りパラレルなんて最高ヨ~
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まとめ

スキーにはよく基礎とか実践って言葉があるけど
基礎と呼ばれてる低速や緩斜面だったら、どこに乗ってようがそれなりにターンできます
ネコ吉
ネコ吉

だけど、実践になればそうはいきません

後ろに乗り続ければすっぽ抜けるし、前に乗り続ければつんのめるし 
急斜面や高速、そして不整地になればなるほど前後の動きは伴ってきます
だからね、基礎や低速の呪縛は、実践で対応できなくなってしまいますので気を付けなくっちゃね
(呪縛のお祓いはニセ外人スクールでやっております
何はともあれ・・
今日は レッスン記事:ポジション編「前傾過多はデメリットが多い?」という記事でした

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