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正指・準指検定「基礎課程種目」の恐ろしいところ

ski

ニーハオ

おとといタイヤ交換も済ませたのでいつ雪が降ってもいいぜ

カモーン

イメージ 1

つーことで、今日は指・準指検定「基礎課程種目」の恐ろしいところ という記事です

その前に指導員検定の基礎課程種目は

・プルークボーゲン

・滑走プルークから基礎パラレルターン

・基礎パラ小回り

・横滑りの展開

こんな感じ

その中で何が恐ろしいかというと

その種目をどのように滑るのか?って知っとく必要がある

たとえば、滑走Pから基礎パラの場合

何ターンするのか?

どこからパラレルにするのか?

ストックは突くのか?

基礎パラ小回りの場合

実践っぽく滑ったらいけないのか?

止めるの?ズラすの?

横滑りって遅く滑っちゃダメなの?

小回りに展開する場所はどこ?とか

プルボにしたってしたって教育部で決めたその年の滑り方があるんだよね

だからその通りにしなければ点を出すのは難しいわけだ

でね、一番の恐ろしい所は・・・・

教えてくれる人の情報が正しいのか?ってこと

まあ、養成講習とかは正確な情報でしょうけど、それは僅かな時間しか教わらないからね

それ以外は身近な周りの人から教わると思うので、ちゃんと知ってる人でないと混乱を招く

何しろ教えてくれる人によって言ってる事が違ったりすると最悪だよー

 

実践種目って何しろ上手ければ合格点は出ると思うんだ

だけど基礎課程種目って上手さの他に「その滑りのやり方」いわゆる演技が加わるので、その演技が間違ってると点を出すのが難しいよねー

指導員検定基礎課程種目・・・・

おそろしいッス

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