アニョハセヨ
SNSを見てるとスキーの話題がだいぶ増えてきましたね
スクールからのお知らせや、有名選手のDVDの話題があちらこちらで
一方、このブログは通年スキーの話題だらけです
さあ、今日もインチキ臭く攻めてみたいと思います
あ、何度も言ってることだけど、クレーマーはして寝ててね
ブログとして楽しめない人は見ない方がいいよ
ニセ外人の主観100%だからね
つーことで、本日は滑りをそれなりに上手く見せる方法を紹介します
ゲレンデを滑り始める時、周りに人がたくさん居たとしよう
おまけに、知り合いなんかも居た時に、滑り始める時に躊躇する時はありませんか?
周りの人「こっち見てるし」とか、上手く滑れなかったら恥ずかしいとかって思いは結構あると思うんだ
そんなあなたにこんな説を用意しました
懐つくってカービングすればナントカなる説
そう、股関節締めて懐作って、そんでもってカービングしてればそれなりに上手く見えるので ナントカなるって説です
では写真を見ながら解説していきます
(このブログではなるべく自分の写真や動画を使います。だから粗があっても色々ツッコミ入れないようにね)
まず、股関節も締めず、カービングではない滑りはどんな感じか
こんな感じ
カラダが立っちゃって、内傾角もでないので素人っぽさがでるんだよね
それをなくすために先ずは股関節を締めて懐をつくる
ここ締める
そうすると横から見るとこんな感じになる
あとは歯を食いしばってカービング
内傾角ができるのでそれなりに見える
どーですか?懐つくってカービングすればナントカなる説
立証じゃないですか?
実際にゲレンデで滑りだす時に周りの人の視線が気になる時ってあるんだよね
そんな時は是非お試しあれ
今日は懐つくってカービングすればナントカなる説でした
コメント