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スキークラブ:良い影響と悪い影響

ski

ハロー

ここ数日、暖かいね~

昨日なんか暑いくらいだったよ

冬がおわった・・・・んだね

つーことで、今日はクラブ:良い影響と悪い影響という記事です

2017シーズン

我がクラブでは、なんと大人数の方が検定やプライズに挑戦し目標を達成しました(準会員の方を含め)

正指導員 1人

準指導員 2人

クラウン 1人

テクニカル 4人

県強化選手認定 1人

報告を頂いた方だけでもこんなにたくさんの方が合格されました

スバラシー、みなさんおめでとうございます

一つのクラブでこれだけ多くの方が検定やプライズに合格するのはあまりないと思います

上記のように正指 1人 準指 2人・・・クラテク・・・と数字で書いてしまうのは簡単なんですが、

指導員資格やプライズは頑張ったからって合格できるなんて事はありません


そこにたどり着くまでに何年もかかった人もいるでしょう

一人一人がものスゴイ努力をしたんだよね

自分も嬉しい~

  

さて・・・

自分は以前クラブで嫌な思いをしてきた

封建的閉鎖的な体質

嫌な古株が先輩面してあれやこれやと強要してくる

そう、威張る奴ほど目標があるわけでもなくスキー以外の体質を押し付けてくるんだよね

挑戦するということは、当然失敗もありうる訳で

もし、挑戦したものが不甲斐ない成績だったら、偉そうにしてる都合上「カッコつかない」って思ってるんじゃないか?

別に目標を持たなかったり、挑戦しない事が悪いわけじゃない

しかし、偉そうにするんだったら見本みせてみろ

自分のことを棚に上げて、目標持ってやってる人にクソみてーな体質を押し付けるな

・・・・って言いたい

まだまだ閉鎖的なクラブってたくさんあると思います

そういう所ってリーダーや古株の人が、すでに目標もなく挑戦もしないと思うんだ

しかし、そんな人たちがいきなり大会にでたりプライズとかに挑戦したら、仲間は嬉しいんじゃないかな

違うかな?

やっぱ目標を持ったり、挑戦するって事は周りの仲間へイイ影響を及ぼしてくれてるのだと思う

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