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指導員の心得

ski
自分がイントラをしているスキー学校には心得が書かれた紙が貼ってあります
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スキー指導員だけでなく社会人なら心がけるべき事だと思うのですが、このように書かれてあると再認識しますよね
そんな中、この2つに注目
気持ち良い挨拶
気くばり、心くばり
まずは気持ち良い挨について
挨拶されて気を悪くする人っていないと思う
ましてや気持ち良い挨拶だったら尚の事
挨拶一つでその人の性格やその時の気分って分かると思うんだ
たかが「おはようございます」ですが 相手を気持ちよくする「おはようございます」ってあると思う
また、気くばり、心くばりですが・・・
これも挨拶同様、相手に対しての事ですよね
ゲレンデに出てお客さんの不安とかを察してあげなければなりません
また指導員同士でも気くばり心くばりは大切
たとえばスキーの行事
皆で協力し合わなければいけませんが、気くばり心くばりができない指導員って迷惑なんだよね
自分のキャパを超えた役目なら潔く断りましょう
↑↑チョット個人的な事でした
・・・・・
スキー指導員は多くの人に「先生」って呼ばれます
スキーを教える時だけ先生ではなく中身も先生でいたいですね

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