16日に行ったアサマ2000での話です
その日は目のご不自由な方と、そのサポートをされてる方が何人もいました。
目の見えない方は「盲人」と書かれたオレンジのゼッケンをしており
「伴走」と書かれた緑のゼッケンをした方がその人を挟むように前に1人、後ろに1人。
この方たちのスキーを見て、とても感心させられるものがありました。
まずはゼッケンです。
目立つオレンジと緑で「盲人」と「伴走」と書かれている
一般の方があらかじめ分っていれば近づいて衝突とかはさけられますもんね。
また、伴走の方がマイクとスピーカーを装備していてターンや停まる指示を言葉にしていました
これなら目の不自由な方も安心して滑れますもんね
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伴走してる方がとても良いサポートされてるし、目の見えない方もスキーをとっても楽しんでるようにみえて嬉しく思い記事にしました
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